大野城市を、次のステージにアップデート! 『希望』と『幸せ』に満ちた大野城を創造しましょう! 私、堤かなめは、その先頭に立つ覚悟です。市民一人ひとりの共感にもとづく、公正公平な市政を実現します。
元衆議院議員 堤かなめ
福岡県内93%の市町村では、全員制給食が実施されていますが、大野城市では「選択制」となっています。注文忘れなどによる「欠食」の問題が起こっており、行政の責任で成長期の中学生全員に質・量ともに十分な給食を提供すべきです。
「学び合い」により、「そろえる教育」から「伸ばす教育」へ。生徒の理解度や進度に合わせて学習を進める「個別化学習」を実施します。「学校が楽しい」という子どもを増やし、結果的に学力を高め、教職員の負担を軽減します。
コミュニティバスの広域運行や、「決まった時間・決まったルート」で走るのではなく、利用者の予約や需要に応じてAIが運行ルートやダイヤを最適化する交通サービス「AIデマンド交通」により、地域の足の充実かを図ります。
妊娠期、出産直後、乳幼児期、就学前 の支援を切れ目なくつなぎ、子育てをサポートする仕組みを強化します。
困難を抱える人たちへの相談・支援体制を強化し、障がいのある人の就労支援や社会参加を進めます。また、住まい・医療・介護・生活支援に総合的に取り組み、生涯にわたる文化芸術・スポーツを振興します。
ハラスメントのない、風通しの良い組織文化をつくります。働きやすい市役所づくりを進め、行政サービスが円滑に提供できる改革を進めます。
「タウンミーティング」などにより、市民の声をしっかり聴き、市民が主体的に関わる支え合いのまちづくりを進めます。
事業承継支援などにより街のにぎわいを守り、地域経済の発展をめざします。また、道路や公園、上下水道など、都市施設を計画的にメンテナンスします。
地震による火事を防ぐ感震ブレーカーの普及など災害への備えを充実します。ペロブスカイト発電などの技術を活用し、災害時の非常電源を確保します。
再エネの活用、省エネ住宅などにより「ゼロカーボンシティ大野城」を推進し、緑と花の街づくりを進めます。